WEBUNlog

のりもの、たべもの、いきものと

障害について思うこと

どうも、だいぶご無沙汰しております、WEBUNです。

こんなに更新開けといて、そしてはるのげんかいりょこーの更新も止まってて重い話をするのもどうかと思ったのですが、そもそも記録とはなんなのでしょうか。それを考えた際、最近やっていたゲームのある一節が思い出されました。

 

トモダチは、みんな、にっきをかいてる。

だから、(キャラ名)もにっきを、かくよ。

にっきがあれば、(キャラ名)が、いなくなっても

(キャラ名)が、おもったことが、のこるんだよ。すごいよね

 

この一節を思い出して、やっぱり私はこれを書かなきゃいけないな、そう思ったので、かなり久々ですが、重い話をしようと思います。

 

これを読んでいる皆さんの周りに、目に見えない障害を抱えている方はいますか? いる方にとっては当然の事を話すので、読み飛ばして頂いて構いません。

 

では、いない方に質問です。あなたは分かりやすい障害者ーー例えば、足が不自由で車椅子に乗っている方ーーについて、どのように感じていますか? この質問に対する答えはどんなものでも結構です。では、あなたは一見健常者にしか見えない方、障害が認識しにくいものである方に対して、同じ感情を抱きますか? 正直な気持ちで答えてください。恐らく、ほとんどの方が否と答えるでしょう。だって、端から見てわからないのですから。

 

事実、障害者差別解消法が施行されてから、目に見える障害に対する合理的配慮は劇的に加速しました。しかし、目に見えない障害についてはどうでしょうか。合理的配慮が進むどころか、酷いものだと病名が半ば差別用語化している障害まであります。私も障害を持っていますが、それをカミングアウトしても、合理的配慮がなされているとは言い難い現状です。

 

私は自閉症です。10年以上通院とカウンセリングを繰り返し、今では普通に接している分にはほとんど気付くことはないでしょう。しかし、それでも私は未だに言語により事象を理解する能力が欠けています。例えば、少しマイナーですがSCP-2521という存在がいますが、私はその全く正反対の理解力しか持っていません。ただ、それぞれの文字という模様、そしてそれが文字であることが理解できるだけです。表意文字であれば、それで十分な事もありますが、残念ながら我々が使用している文字の、ほとんどが表音文字です。それはつまり、いくつかの文字の塊になって、やっと意味を為すという事であり、その塊を見つけ出すのに、ものすごい労力を消費している、という事です。先ほど引用したモノローグも、普通の方はテンポが遅くて読みにくいと感じるらしいのですが、私はあのように1語ずつ読点なり空白で区切られている方が大分楽に読むことができます。音声に関してもそうです。そもそも私は言葉とイメージのマッチングに時間がかかるので、言葉を言葉のまま処理するディクテーションや音読は得意でも、会話や言葉だけでのディスカッションは困難を極めます。

 

私はかつてこの診断結果を元に高校へ合理的配慮を求めました。しかし、それに対する配慮はほとんど得られませんでした。それは学問がまさに文字を扱うものであるからで、文字情報ではなく図示による説明がしにくいーー特に語学系の科目ではなおさらーーのももちろんあるでしょう。しかし、私は根本の原因はそこではないと感じています。それは自閉症が「見えない」障害であるからで、そしてその不自由さを想像する事ができないからである、私はそう感じています。それは合理的配慮が、自らがその障害を持っていると想像して、それで不自由だと感じた点を手助けする、という認識が広まっているからです。

 

そしてそれは、私のもう1つの自閉症での障害において顕著です。この障害は、私にとって社会生活をより困難にさせているものです。それは、周りの環境に適応するのに時間がかかる事です。特に私は気温の変化に対する弾力性が乏しく、今夏のように急に暑くなっただけで3日寝込みました。そして漸く暑さに適応できたと安心しても今度は冷房で体を壊して救急搬送されるのが半ば毎年の恒例になっています。具体的には空気中の水蒸気量が一定以上で、気温が10K以上異なる空間を行き来するとアウト、ということがわかっているのですが、こちらに関しては本当に理解されず、診断書持って冷房つけるのやめるか弱めてと言ってもつけられます。自衛策として常に長袖長ズボンでタイツを履き、ダウンジャケットを常備していますが、酷いときには逆にダウンジャケット着用中に見た目暑いから脱げと言われる始末です。湿度さえ下がっていれば後は気合いでなんとかなるからせめて除湿かけてからにして、と言っても聞き入れられることはまずありません。それは彼らが強すぎる冷房で体が壊れることを想定する事ができないからだと私は考えています。このような状態では私の体が持ちませんし、前述の通りイメージを言葉にすることの困難な私では、体の不調が顕著に現れる極めてイレギュラーな状況において、助けを求めることすら不可能に近くなり、結果として救急搬送されることも少なくありません。

 

さて、なぜ私がこの記事を書こうと思い立ったかと言えば、現に今私が受講している必修の講義、Social Design Projectが障害者について取り扱っているからです。そして、私がこういった障害を抱えていることは大学の保険管理センターに知らせてあり、そこから私の所属している系(一般的な大学で言う学科)に連絡が行っている事になっています。にも関わらずこの講義、大半が対話で行われ、それをまとめてグループディスカッションという形で行われており、障害者対応に関する授業なのに障害者に対する合理的配慮の欠片も見られません。また、講義室が特に寒い場合の退出も認められていますが、果たしてそれをグループディスカッションの最中に行える人がいるでしょうか? もし私が完全な視覚障害聴覚障害を有しているのであれば、このような対応にはならないでしょう。そこに私は疑問を感じています。

 

はるのげんかいりょこー みっかめ

 旅行3日目、3/2です。

続きを読む

はるのげんかいりょこー ふつかめ


 2日目、3/1の様子をレポートします。

続きを読む

はるのげんかいりょこー いちにちめ

 突然ですが、只今ちょっと旅に出ております。

 初日、2/28の様子をレポートしていきます。

 

続きを読む

インフルエンザ

本日、2/22は電磁気学基礎の再試験がありました。本来私はここで2単位回収する予定でした。

 

しかしながら、インフルエンザに罹患……ちくしょう!台無しにしやがった。お前はいつもそうだ。この落単はお前の人生そのものだ。お前はいつも(ry

 

まあ来年の再履修を頑張ります。

はじめました

はじめまして。WEBUNです。

 

最近、文章を書かなくなることによって文章力の低下が激しいため、ブログをはじめてみました。

 

まあぼちぼちやっていきますです。